製品紹介
Products
CYPE VR Laboratoryシリーズ
安全でわかりやすい実験のために
CYPE VR Laboratoryシリーズとして、「 VR実験教育システム(CYPE VRL-001)」と「 サイバーフィジカル実験システム(CYPE VRL-002)」の2つの製品が登場しました。
「VR実験教育システム」は、現実の実験室をモデリングして仮想実験装置を作成、3Dデータ化したツマミやスイッチなどを、VR上で操作できるようになります。学生は、アバターで表現された実験インストラクターの話を聞いて、仮想実験装置を操作し、実験トレーニングを実施します。
更に「サイバーフィジカル実験システム」では、現実の実験装置とロボット等を連動させ、仮想実験装置への操作を現実の機械に反映させ、VR上の映像としてフィードバックできるようになります。学生の操作の状況をデータとして取得可能なため、訓練の効果を分析することができます。
CYPE VR Laboratoryシリーズは、実機での学習時間の不足などの様々な課題を解決し、学生の遠隔操作による体験的理解を促進させることにより、学習意欲の向上を狙います。
VR実験教育システム
[ CYPE VRL-001 ]
VR実験装置とアバターを用いた、実験のインストラクションとシミュレーション
特 徴
VRによるデフォルメ表現
VR上の実験装置の内部に入り込み、よく観察して仕組みを学ぶことができます。

アバターを用いた、わかりやすい
実験インストラクション
実験を説明するVRコンテンツを、VR講義と同様に、事前に収録して公開することで、学生は任意のタイミングで繰り返し視聴して、内容を理解することができます。

遠隔グループワークの支援
複数人(10名以内)がコミュニケーションを行いながら実験を行うことができます。また、実験手順を説明するインストラクターをAIが代行することができます(オプションで提供)。

製品内訳
1.VR実験室およびVR実験装置インタラクティブモデル
現実の実験室および実験装置を3Dデータ化し、VR上で利用可能にします。実験装置の可動部位(扉など)は、現実のものと同様に可動します。
2.VR実験インストラクション収録システム
インストラクターアバターが実験方法を説明するVRコンテンツを事前に制作して公開できます。
3.VRリアルタイムコミュニケーションシステム
実験に参加する学生間や、インストラクターとの間で、アバターを使ったジェスチャや音声によって、リアルタイムなコミュニケーションが可能です。
4.クラウドサービス
実験に関するVRコンテンツを管理したり、学生の参加状況を容易に把握できるようにするためのWebサービスもご提供いたします。



サイバーフィジカル実験システム
[ CYPE VRL-002 ]
現実とVRの実験装置を連携させて行う、新しい遠隔実験
特 徴
実機を用いた遠隔実験
VRから現実の実験装置を操作して、実際の結果から学ぶことができます。
実機を物理的に操作する仕組み
ロボットアームやIoTデバイスを用いて、VR上の操作を現実の実験装置に正確に反映させることができます。
VRグローブを用いた直感的な操作
触覚提示やフォースフィードバック機能を備えた「VRグローブ」を用いることで、VR実験装置を両手を使って直感的に操作することができます。

CYPE VR Laboratoryシリーズ
ー 製品詳細 ー
CYPE VRL-001
VR実験教育システム
- VR実験室およびVR実験装置インタラクティブモデル(操作インタフェースを含む)
- VR実験インストラクション収録システム
- VRリアルタイムコミュニケーションシステム
- ユーザーおよびコンテンツ管理用クラウドサービス
ハードウェア |
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ソフトウェア |
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クラウドサービス |
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CYPE VRL-002
サイバーフィジカル実験システム
ハードウェア |
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ソフトウェア |
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2段階認証でセキュリティを強化、
より安心安全なサービス
- CYPE Extended Cloud Serviceはセキュリティにおいても十分配慮されており、認証を暗号化し、ユーザーIDだけからは個人を特定して追跡することができないようになっています。
- 管理者や教員による学生の個人情報(氏名、所属、講義視聴履歴など)へのアクセスに関しては、2段階認証システムを採用して、高い安全性を実現しています。